AI時代の個人サイトでは「人間味が差別化になる」という話がよく出る。でもわたしは逆なんじゃないかな、と思う。人間味はエンタテインメントとして残る。でも実際は、人が読む「読み物」より、AIエージェントが直接クエリして使う「構造化されたデータベースそのもの」に近づいていくのでは——という予想のほうがしっくりくる。

表向きはシンプルな一覧と検索バーだけ。裏側は1ファイル1エンティティのメモ群で、frontmatterにメタデータを集約し、公開/非公開をフォルダやタグで制御する。タイトル・一行要約・書いた時刻・きっかけ・引用と自分の考えの区別・関連リンクを基本装備にすれば、未来の自分もAIも必要な文脈ごとすぐに復元できる。

人間味を無理に足すより、あとで読み返せること・再利用できること・状況ごと復元できることを最優先にした断片の集まり。それがAI要約時代における個人サイトのあり方なんじゃないかな。

メモ🌱

  • 1ファイル1エンティティ構造を実際に試す(frontmatterの設計含む)
  • クエリ例をいくつか作ってAIに読ませてみる
  • 断章連結型・場面復元型などの雛形をノートテンプレートに落とし込む